≪目や肌、乳房、子宮頸部、卵巣、結腸、肺などに存在し、活性酸素を強力に防ぐ栄養素≫ |
ルテインは、強い抗酸化作用を持つ天然色素カロテノイドの一種で、ほうれん草やブロッコリーなどの緑黄色野菜に多く含まれる成分です。
ルテイン(ゼアキサンチン含有)は、もともと私たちの目の内部の水晶体と網膜の黄斑部にも蓄積されており、目に入る紫外線の青色光や人工光(パソコン、テレビなど)、ストレスなどにより、発生する活性酸素を強力に防ぐことで、目の健康を守っています。そして、特に加齢と共に減少していきます。
しかし、体内では合成することができませんので、“ルテイン不足によるトラブルを防ぐ” ためには食べ物やサプリメントによって補給するしかありません。 |
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◎ 『ルテイン』・『カシス』・『ビルベリー』・『ブルーベリー』 などの違いは・・・ |
ルテイン(ゼアキサンチン含有)、アスタキサンチンのみ、目の内部の水晶体まで浸透して
眼病につながる活性酸素を防ぎます。
カシス、ビルベリー(ブルーベリー)は、目の内部までは入れません。
『カシス』・・・主に、眼精疲労の抑制作用や仮性近視に良いと言われます。
早い方で摂取後30分ぐらいから作用が現れます。
『ビルベリー』・・・主に、夜間の視力をよくしたり、視野を広げたり、目の疲れに作用します。
(ヨーロッパブルーベリー) 国産ブルーベリー栽培種の約5倍のアントシアニンを含みます。
摂取後、4〜5時間くらいから作用が現れやすいと言われています。 |
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カロテノイドは、もともと植物の光合成によって作られる色素成分で、太陽の紫外線によって植物体内に生じる活性酸素から植物体を守る働きを持っています。
緑黄色野菜や果物に含まれている成分です。
自然界に存在するカロテノイドは約600種類あるといわれ、そのうち私たちが日常摂取している野菜や果物に含まれているカロテノイドは40〜50種類で、実際に体内で活躍するのは、そのうち10種類だといわれています。
ルテイン(黄色の色素成分)もカロテノイドのひとつです。
ルテインは、カロテノイドの中でも非常に強い抗酸化作用を持っています。 |
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植物が、光合成をする際に作り出す有効成分で、ほとんどの生活習慣病である活性酸素を防ぐ働きがあります。 |
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ベリー類(ビルベリー、ブルーベリー、カシス含む)やアカムラサキという種類のサツマイモに含まれている紫色の色素です。抗酸化物質ポリフェノールの一種です。
視神経の働きを支えているロドプシンという色素の再合成を促して、疲れ目を改善し、視力の向上に働きかけます。
また、活性酸素を防ぎ、血液をきれいにし、動脈硬化や血栓症を防ぎ、脳血管障害の予防としてヨーロッパでは医薬品の成分として使用されています。 |
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● アイ・ラブ・ルテイン18種類の栄養素(3粒当り) |
★ルテイン30mg ★ゼアキサンチン1.29mg ★カシスエキス210mg ★ビルベリーエキス90mg ★DHA150mg ★アスタキサンチン1.68mg ★黒大豆種皮エキス6mg ★フランス海岸松樹皮エキス3mg ★リコピン2.2mg ★アイブライトエキス3mg ★α-カロテン1.00mg β-カロテン2.00mg ★ビタミンE70.3mg ★大豆レシチン6mg ★ビタミンB13mg ★ビタミンB23mg ★ビタミンB63mg ★ビタミンB120.33mg |
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